ツボ健康法
飯田女子短大の公開講座に参加した。受講したのは磁気粒によるツボ健康法。
会場(教室)には冷たい麦茶と、先生が持参されたいうチョコレート味・生八橋が用意されていた。
通常はこういう講座の場合、講師のプロフィールの紹介があると思うが、リピータが多いということもあってか、ナガノヒトシ先生ですとしか紹介されなかった。夏休みということもあり講師はラフな格好でフラッと登場…。?
前半は、今話題の民主党党首選び~脳死の人からの臓器移植のハナシ・・・。『脳死たって身体は生きているんですよ!!』「報道管制?されているので知らされないだけで、意識がないとはいっても「メスを入れたら」痛さでのた打ち回る・・・と。。。。う~ん、これを聞くと自分が実際そうなった場合臓器移植はちょっと考えるかもなぁ…。
休憩中、八橋をいただきながら素朴な疑問?
生八つ橋は京都(関西)だし、先生の言葉は関西弁は全くない。ゆえに…職員の女性に(後で見たらコーディネイターとあった)『先生はどちらから来られたのですか?』『神戸で鍼灸鴻仁(こうじん)を開業されていて、森ノ宮医療専門学校の講師もされています』との説明。先にこのページを見ていけばよかったのだが、、、。アハハッ、埼玉県生まれとあった。
最後は時間延長して一人一人のツボを見て廻ってくれた。自分の耳は見えないので他人のを写させてもらう。