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2006年10月24日 (火)

三方五湖

Rimg0045


 写真の家は観光用だが、 今でも愛知県のR153号線沿い。三重県伊賀地方に多く残っている。
文化の違いといおうかこの地方では、家の構えがステータスになっているらしく、このような形の茅葺屋根の家(今はトタン葺きに変っている)は、この辺りでは、昭和30年代の終わりに姿を消したと思う。

少し前に、T村のかなり奥地に行く機会があった。村役場から曲がりくねった道を上がること20分、やっと見えた集落で、ひときわ目立つ三連倉・・・かつての山主の屋敷らしい。維持するのが大変だろうなぁ…と持たぬもののヒガミ(苦笑)。
 一方最近建つ家は、木組みのどっしりしたものは見かけなくなり、○○住宅・○○ハウスといわれる家が多い。
そんな家主の所で最近不幸があった。当日は会場を借りて通夜は自宅で、というのがこのあたりの慣習のようだが、そこの家では通夜の客も迎えることができなかったそうだ。。。
まぁ、そんな一生に数えるほどしかない行事のことを考えるより、普段快適な生活ができたほうが、よほど合理的なのだが…。
今日は違った方向に話が行ってしまった・・・。

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