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2006年8月13日 (日)

地方都市の歴史

Iidajyo


市立博物館で開催されている「富岡鉄斎展」を見に行ったところ、美博まつりとのことで入場料が無料だった。
そこで入場料のつもりで、販売されていたガイドブックで興味を引かれた一冊を買った。

あとがきに「歴史をふりかえるうえで欠かすことができないのですが、現在の市民や子どもたちがそれを実感できる史跡は、ほとんど残されていません」とあるように、昭和22年市内全域を焼く大火があったせいで、城跡に小学校・市立美術博物館(その以前は商業高校)・民間の老舗旅館が建っているが、城下町の面影はない。
読んでみると、普段関心を持たない市の歴史がわかって面白い。
今、地方都市の宿命である「賑わいの無くなってしまっている商店街」のあの店・この店が、当時の城下町のこんな場所に建っているんだ。とか、7年に一度のお祭りの歴史がこんなに古くからあったのだ・・・。

学校で習った歴史は、年数だけの追及で、いわゆる受験に向けた年表だけ教えられる。あとそれがどうなったか、またまったく関係ないと思われていた史実がこんなところで結びついていたのだetc・・。

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